ヨーロッパ旅行記 -リュブリャナ-
ハンガリーの次はイタリア!
のはずだったけど、ブダペスト→ヴェネツィアが思ったより時間がかかるのでスロヴェニアを経由することに……
なのでハンガリーを7泊から5泊に変更してスロヴェニアのリュブリャナへ!
スロヴェニアに到着!
(電車がなんかすごい……落書きは消さないらしい)
とりあえずホテル探し
6軒目くらいで無事発見。
アナホステル
まぁまぁ綺麗なホステル。ただ、問題がひとつ……
施錠、解錠がしずらい……
全然開かないし、鍵を閉めるにも一苦労……
その結果、同室のフランス人達とこういった結論に……
「鍵を閉めずに寝よう!」
〜翌日〜
特に何事もなく起床。
この日はシュコツィヤン鍾乳洞に行きます!
電車でDivaca(ディヴァチャ)にいきそこから無料のシャトルバスか徒歩で移動する。
(Divaca)
シュコツィヤン鍾乳洞の見学コースはいくつかある。
鍾乳洞のみとそのまわりの渓谷の見学のついたもの。鍾乳洞はツアー形式のみの見学。
また、無料でハイキングコースなどもある。
11時の回の鍾乳洞+渓谷のチケットを買ったところで1時間ほど時間があったので、ハイキングコースも行ってみることに
時間もあまりないので山道を駆け足で進む……
無料とは思えない絶景!
一番短いコースを駆け足で40分くらいで回れました。
チケットオフィスに戻って待っていると案内の人が出てきてツアースタート!
とりあえず、鍾乳洞の入り口へと歩く。
鍾乳洞入り口ではイタリア語と英語の2通りで説明がされる。
内容は鍾乳洞内の温度は12度くらい。中の撮影は禁止。
撮影禁止はともかく、半袖1枚で来てしまい痛恨のミス……
(屈強な外国人さえ上着を着ているのに……)
(撮影禁止なのでGoogleより)
鍾乳洞がすごすぎて色々よくわからなくなる。
あととにかく寒い……
説明はユニークで面白い!(英語)
一応出口は撮影オッケー
ここからは自由行動。渓谷観光のちケットを持つ人とそうでない人でわかれる。
ここからは渓谷観光で撮影オッケー
山道を進む。
切り立った岩肌や洞窟を歩く。
これまた壮大ですごい………
(どこを撮っても絵になる)
渓谷は行かなくていいかなって思ったけれど行ってよかった!!
………つづく